ボランティアセンター

登録団体

団体名	活動内容
古賀手話の会	聴覚に障がいがある方とコミュニケーションを図るため、手話の技術の学習はもとより様々な学習・手話通訳・交流など幅広く活動をしている。
ひまわりの会	月2回手料理を持ち寄り、一人暮らしの高齢者を対象に、お食事会（お楽しみ会）を開催。また、高齢者との交流や研修会、年2回のバスハイクを実施している。
音訳ボランティア「カナリヤ」	古賀市の広報誌等を音訳してCDに吹き込み、それを視覚障がい者の方に郵送しています。また、その活動を通して交流を図っている。
点訳奉仕「ルイの会」	文章や書籍などを点字に直すのが主な活動で、勉強会や点字指導も行い、点訳カレンダー作成、配布をしている。
布おもちゃ「とまと」	布の持つあたたかさ、安全さを利用して布おもちゃ、布絵本などを作成し、市内の方々に貸出しを行っている。また、布おもちゃ作り講座も行っている。
太陽の会	発達遅滞のある子ども達と、歌遊びや軍手体操、粗大体操、個別指導などを行っている。また、雇用やレクリエーションに取り組んでいる。
高齢者障がい者支援ボランティア「みつば会」	ハンディを持った方々の社会参加への喜びや楽しい時間を共有することを目的に、デイサービスや障害のある方とのふれあい活動を行っている。
古賀要約筆記の会「うさぎ」	中途失聴難聴者の方の社会参加を目的に、日本語の話し言葉を日本語で通訳する為の勉強会。聞こえの不自由な方の耳の代わりになるための勉強会と交流を行う。
あろぼら	介護施設や福祉会などでハンドマッサージやアロマ教室講座等を行っている。
ブルーファンタジア	公共の場で管楽器を聴く機会が少ない障がい児や高齢者などに演奏活動を通して気持ちが豊かになっていただければと活動をしている。
文の会	季節のおたよりを一人暮らしの高齢者に概ね年4回お送りしている。
古賀市緑のまちづくりの会	古賀市らしい「緑を育てることで豊かで住みやすいまちづくり」を目的としている。園芸福祉を行う事で、市民、施設利用者の方、子ども達に「いやし」「思いやり」「命の大切さ」を感じてもらえるように活動をしていきたい。
古賀市子どもの本交流会	絵本やストーリーティングなどを通じて子どもの心の成長や大人の読書環境づくりを愉しめるように、企画事業や子どもの読書普及活動を行っている。子育て中の母親を対象としたサロンも展開中。
ハラウフラオマカナアロハ	地域の行事や施設への慰問で、フラの楽しさをたくさんの方々に伝えたい。フラを通じての人との関わりを大切にしている。
アンダンテ	リコーダーの優しい音色を多くの方々に知っていただき、楽しんで聴いていただきたい。
ボラボラリンパの会	有資格者によるリンパ、ハンドトリートメントの技術、また癒しの時間を提供する事で、高齢者、障がい者、疾病のある方へのメンタルケアの一助となれば良いと思い、活動している。
古賀市民オーケストラ	毎年2回大きな演奏活動をしているが、その他に病院・学校・介護施設や自治会への慰問演奏をしている。
傾聴ボランティア「ひだまり」	心の反応の仕組みや、傾聴の方法を学び生活に役立てたり、傾聴ボランティアに興味のある方に講座を開いている。また、月1回「気になる事、困っている事」などがある方々のお話を聴き、気持ちの整理や解決策を見出されるためのお手伝いをさせて頂いている。
舞の里おやじバンド	古賀市及び周辺地域にて、福祉施設や各イベントにて演奏活動を行っている。
ふきのとう	市内のデイサービスにて、手作り料理の提供を行っている。
井口バンド	福祉施設や地域イベントにてボランティア対象者に応じた曲目を考え、演奏をする活動を行っている。
朱鷺の会	視覚障がい者や高齢者の方々を対象に図書館で本・雑誌などの対面朗読をしている。対面やコミュニケーションの充実を図るため、必要に応じて交流会なども行っている。利用者からの要望が即対応できるよう、自己研鑽に努めている。
古賀レクの会	子どもから高齢者までできるレクリエーションを学び、地域に笑顔と元気を届け、それが地域の皆さんの健康に繋がることを目指し活動をしている。
ハーモニカクラブ“こすもす”	ハーモニカ演奏を生きがいの一つとし、併せて自らの社会進出と社会貢献を目指している。
古賀紙芝居サークル「カチカチ会」	紙芝居の自主制作と上演を通し、会員相互の理解と連携を深め、地域高齢者福祉・児童教育・文化活動等に貢献するボランティア活動を目的として活動をしている。

ボランティアセンター

古賀市社協について

交通アクセス

社会福祉法人古賀市社会福祉協議会ボランティアセンター

〒811-3116 福岡県古賀市庄205番地サンコスモ古賀内
TEL：092-944-2941 FAX：092-944-2942